地震に強い家づくり
我々の使命は「命を守る家づくり」
地震に強い構造ってどんなものをイメージしますか?
大きな地震が来た時に問題になるのは、実は接合部の強度なんです
どんなに太い柱を使っていても、接合部の強度が強くなければ、家は長く持ちません
一度の大きな揺れに耐えられても、揺れを受けるたびに強度は下がっていきます
アイフルホームでは、家の骨組みである構造部分には、品質の安定した「集成材」を使い、最も大切な接合部には特殊な塗膜で110年以上もの耐久性をもつ金物でしっかりと接合しています
強い地震に襲われても耐えられる強い接合部でつくられた構造です
大きな地震があっても、家族が安心して暮らし続けていける家づくりをしたい
アイフルホームの構造にはそんな「想い」が込められています
グランドスクラム工法
グランドスクラム工法は「オール集成材」「テクノスター金物」「剛床工法」「各種換気工法」により、
地震に強く高耐久な家を実現しています
(株)LIXIL住宅研究所が、独自の厳しい検査で調達した集成材
それに耐久性の高いオリジナルのテクノスター金物を使って接合部をつくります
より高い耐震性と耐久性を実現するアイフルホームの4つの工夫が
「グランドスクラム工法」です
家の耐久性を損なう代表的な原因は「湿気」と「シロアリ」です
加圧注入処理という特殊な方法で、防腐防蟻薬剤を木材の芯まで浸透させています
木材の表面に塗布するだけの一般的なシロアリ対策とは大きく性能が違ってきます
薬剤といっても食塩と変わらない、人にも安全な薬品です
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