梅雨時はなかなか窓を開けて通風することができません。その上、洗濯物は雨が降っていて外に出すことができないので室内に干すことが多くなりがちです。
家の中は完全に湿気過多になっており、ここで湿気対策をしないと大切な家を傷めたり、家族の健康に支障が出てきます。
|
| ☆対策1 市販の湿度計を使って湿度管理をしましょう。 |
室内の湿度は40%〜60%が健康に良いといわれています。
30%を下回ると風邪のウィルスが体内に入りやすくなり静電気も発生しやすく、70%を超えるとカビ・ダニの活動が活発になります。 |
| ☆対策2 除湿器や除湿機能付きエアコンを利用して適正な湿度を保ちましょう。 |
閉め切ってばかりいる押入やあまり利用しない和室のタタミのカビ防止になり、部屋干しの洗濯物も早く乾くので効果は大です。
コツは窓やドアを閉めて一部屋毎にこまめに除湿をすること。ジメジメした部屋は半日しないうちに除湿器のタンクが満杯になります。 |
| ☆対策3 換気システムを有効に活用しましょう。 |
換気システム(熱交換型)をお使いの方は部屋干しする時だけでも「強運転」にして換気量を増やし、室内の湿気を戸外に排出しましょう。
|
 |
これらを実行するだけでも、かなり湿気は改善され、気持ちよく過ごすことができると思います。自分の住まいは自分で守ることが基本ですから、こまめなメンテナンスを心がけてください。 |